2017年12月 ARCHIVES

業界3位に転落したマツキヨがなぜ、過去最高益を出せたのか?

店舗数は増えても減収に困っていたマツモトキヨシですが、
伸び行く訪日客旅行者のインバウンド需要の取り込みに成功し、
過去最高益を出しています。

訪日客の占める売上高は9%から11%を占めると発表していますが、
日本に在住するソーシャルバイヤーを加味すると、攻略買いはそれ以上の数字になるでしょう。

日本の国内消費は人口の減少、高齢化で減退し、また将来への不安から貯蓄や投資へ回っていく風潮で
日本人の消費が今後右肩上がりになっていくことはあまり期待ができません。

それなのに、なぜ日本のGDP及び国内消費が伸びているか、もちろん景気の回復などもありますが、
大きな要因として訪日観光客によるインバウンド需要が堅調であり、かつ増加傾向にあり、これにより下支えされているということです。

一般的なドラッグストアでは日用品が店頭に並んでいますが、マツキヨの店頭に化粧品や薬品が並んでいるものそれが理由です。
ドラッグストアの雄であるマツモトキヨシ。
伸長する訪日客のインバウンド需要を着実に取り組んでいる企業といかに連携していくか。

弊社では、こうした国内のインバウンド小売店との連携も含めた中国向けのマーケティングサポートを展開しております。
ごくらく株式会社,越境EC,WEIBO,微博,微信,テンセント,アリババ,海外進出,WEBマーケティングを行っています。

2017年の訪日外国人数が過去最高に、最多は中国人

訪日客数が堅調に伸びています。
2017年の訪日外国人が過去最高となり、最多は中国人で、その次が韓国人となっています。
LCCの便数が増加したことも寄与し、韓国人の訪日客の伸び数も44%と、見逃せない数字です。

インバウンドおよび空港周辺の交通機関・宿泊施設などは絶好調です。

以前は、団体旅行客に支えられていたインバウンド需要も、実は現在は訪日客のタイプが以前と異なっています。
団体旅行客は減少し、個人旅行客が増えています。もちろん、その構成も変化しています。

インバウンド需要を狙う消費財メーカーにとっては、伸長する個人旅行客の購買の背景を深く理解する必要があります。

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