●アマゾンのデリバリーに慣れ親しんだ消費者は便利な配達(物流)機能は当たり前となっている。
●スマホを使った消費者のわがままな買い物行動に合わせるために、リアル店舗の小売業は、消費者の要望に応じた、臨機応変な物流対応が必須となる。
●オフィス・デポ社の物流担当役員によると、受取方法の選択肢の拡大や、店舗出荷の一般化、年中無休の受発注対応は当たり前になると予想している。
AMAZONが、 [物流][決済]を抑えた事により、リアル小売企業業績への影響が鮮明になっています。
AMAZONは、書籍からスタートし、小売りという売買差益での業績拡大と同時に、自社サービスの拡大に伴う、付随したサービスの展開でその分野の市場を独占しています。
Amazonが与える、影響によりリアル店舗の物流も変化せざるを得ない状況になっています。リアル店舗は、アマゾンに追いつくために、自前で始めた、ネットスーパー。
某東証一部上場企業のネットスーパー部門は、全体の売り上げが約1兆円強に対し、ネットスーパーの売り上げは、9億円。ネットスーパーの収益状況は、数億円の赤字という状況です。
先行するIT企業にリアル店舗では、消費者のニーズを理解するという面において、後れをとっています。
Amazonが与える影響は、モノを売るだけでなく、他分野のサービスでも鮮明になってきました。
Amazon Web Services(AWS)とは