インドでは理系に熱い視線。

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インドでは製造業育成政策

数字の強いインド人は、欧米のIT企業での活躍がみられますが、今後は欧米の製造業でも
理系学生を積極的に採用の見込み。

ハイデラバード、ムンバイ、ニューデリーなど理科系の学生は非常にレベルがたかい。
その中でも IIT インディアン・インスティチュート・テクノロジ―の入学の競争率は100倍。
IITの卒業生は、世界中の企業からひくてあまたの存在。

日本企業では、IITの卒業生を採用できる企業はほとんどない。
インド進出する企業はぜひとも、IITの学生を企業に巻き込む努力をしていただきたい。

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このページは、GOKURAKUが2015年3月 4日 11:54に書いたブログ記事です。

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